アカの来日が近付いてきました!
ビックカフナの来日とあって何だか、魂の深い部分で、わくわくわくわくわくわく・・・・しているような不思議な感覚です。やはり、皆、繋がっている・・・・・。。。
昨夜、会社のスタッフとホオポノポノに関しての勉強会をしました。
今、伝えられている殆どのホオポノポノが、モナークシメオナ女史が提唱し、ヒューレン博士が世に広めた「セルフ アイディエン ティティ ホ・オポノポノ(SITH)」(←現代版ホオポノポノ)です。アカのWSは古代から継承されているオールドスタイルのホオポノポノ、ハワイアンカフナとして生きているアカであるが故に語れる
ハワイアンの智慧、そしてそれを現実社会で生かしていく方法”を説いてくれる 本当に貴重な講演です!おそらくこのようなホオポノポノを語ることが出来る人はアカ意外に居ないと言っても過言ではないと思います!
それでは~~!少し、ブログの中でホオポノポノについて学んでみましょう!
まず、ホオポノポノの歴史を辿ってみると・・・古くは古代ハワイアンに伝承されたカフナの智慧であり、霊能力を持つカフナの指導によって自らの内にある、ネガティブ思考や行動を開放し、ゆがんでしまったエネジーをクレンジングします。
カフナは患者を高次元のエネルギーの源につなぎ、ゆがみの原因となっているエネルギーの流れを愛の波動につなぐ事によってホオポノポノを受けるものは愛と許しを体験する。
宇宙と一体になった時にすべてが無に戻り、すべてが可能になるという儀式でした。
そして・・・・・
A.D1600年頃から1900年代頃まで続いた「話し合いによる問題解決方法」として確立されました。
個人の問題は全体の問題であり、全体のバランスが取れたときに初めて問題は根本から解決するという考え方を基に、家族が一堂に集まり、一人ひとりの意見を聞きながら話し合いをし、1958年メアリーカヴァエナ・クプイが著書の中でハワイに伝わるホオポノポノとは家族が一緒になって祈り、話合い、反省、感謝し許しあうことによって問題を解決する方法であると紹介し、初めて一般の人にもその方法と名前が知られるようになりました。
1970年代になって、アンテイ・モナ・ナラマク・シメオナが、話し合いによる伝統的なハワイアン式ホオポノポノを、よりわかりやすく理解できる方法にアレンジして積極的にワークショップを行い、その教えはモナの弟子としてその方法を学んだアール・パーマイ・テン氏に引き継がれ、ハワイ中に受け入れられていったそうです。
その後アンティ・モナのワークショップにスタン・ヒューレン氏(イハレアカラ・ヒューレン氏)が加わり、アンティ・モナの没後、個人レベルで行えるセルフアイデンティティ・ホオポノポノとして確立。
2006年に映画シークレットにも出演したジョー・ヴィターリ氏がインターネット上でヒューレン氏について語った記事がきっかけで、ハワイを超えて他の国の自己啓発、ヒーリング関係に携わる人々の共感を得、『セルフアイデンティティー・ホオポノポノ』という名前が世界中に広まる。2008年、ヒューレン氏とヴィターリ氏の著書が日本語に翻訳されたことをきっかけに、『セルフアイデンティティ・ホオポノポノ』が日本でも注目されるようになる。その後ヒューレン氏は日本に来日、積極的にワークショップを行い、現在マスコミでも活躍中。
という事なのです!
(上記、ホオポノポノの歴史は 私の尊敬する
レイア高橋 さんの教えです。http://www.aloha-hdc.com/index.html)
まだまだ、続きもあります!!!来週には弊社スタッフのホオポノポノ感もブリランテ携帯会員及びPC会員様には メール配信する予定です!この機にホオポノポノを学んでみませんか??